うどん天下一決定戦で3年連続1位に輝いた
鬼釜をいただきました。
群馬県産麦豚、
半熟玉子、ネギ、かまぼこ、
ゆであがり幅5cmの幅広麺の
鬼ひも川うどんとが
濃厚な醤油出汁にマッチした
うどん好きにはたまらない逸品。
もちもち感と
つるっとしたのど越しを楽しめます。
*うどん日本一を決める大会で
15万人に愛されたうどんなんですよ。
~食べ方その1~
始めの一口は、
そのままだけ食べて、本来の味を楽しむ。
群馬県産小麦の甘味を味わえます。
~食べ方その2~
鬼ひも川と具材をよくかき混ぜて、
出汁醤油と絡めて食べる。
もちもちの食感と
素材の旨みを楽しめます。
~食べ方その3~
お好みで本わさびを入れて食べる。
本わさびの風味と
鬼ひも川が絡み、
さっぱりとした味わいを
楽しめます。
*鬼ひも川とは、
二代目橋田藤吉さんが考案した花山うどん。
大正時代から昭和30年代くらいまで販売していた
とても幅が広いひも川です。
五代目橋田高明さんの手によって
五十年の時を経て復活した
うどんなんですよ。
オーダーは、
卓上にある
QRコードからオーダーする
モバイルオーダーになってます。
コロナ以降、主流になってきましたね。
店内にお土産コーナーがあり、
うどん等が販売してます。
鬼釜うどんのキーホルダーが売っていたので、
記念に思わず買っちゃいました。(税込780円)
来店時のランチは、
本来15時ラストオーダーのところ、
ランチ分の麺が完売ということで
14時30分で閉店に。
14時20分くらいから並んでいて、
最後から2番目でした。
ぎりぎりセーフ。
これは、もってるねw。
うどん好きにオススメのお店。
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