約400年の味の伝統を受け継いだ
酒ずしをいただきました。
しいたけ、えび、タケノコ、三つ葉、
こが焼き、タイの酢締めとが
甘口の地酒を絡めたご飯にマッチした逸品。
酢飯ではないのが、ポイントなんですよ。
*こが焼きとは、
魚のすり身を練りこんだ生地で作る卵焼き。
鹿児島の郷土料理なんですよ。
しいたけ、えび、タケノコ、三つ葉、
こが焼き、タイの酢締めとが
甘口の地酒を絡めたご飯にマッチした逸品。
酢飯ではないのが、ポイントなんですよ。
*こが焼きとは、
魚のすり身を練りこんだ生地で作る卵焼き。
鹿児島の郷土料理なんですよ。
酒ずしの起源説は、数あるようです。
手軽なおけ弁当として、
殿様のお花見の弁当にされていたとか、
島津家出身で、酒ずし通であられる
先の皇太后さまが、
「女性が酒ずしをいただく時は、
無礼講でした。」のお言葉から
特異の男尊女卑のお国ぶりの薩摩にも
春をめでながら、
酒ずしを無礼講で味わう一面があったとか
言われているんですよ。
手軽なおけ弁当として、
殿様のお花見の弁当にされていたとか、
島津家出身で、酒ずし通であられる
先の皇太后さまが、
「女性が酒ずしをいただく時は、
無礼講でした。」のお言葉から
特異の男尊女卑のお国ぶりの薩摩にも
春をめでながら、
酒ずしを無礼講で味わう一面があったとか
言われているんですよ。
きびなごの刺身(小)をいただきました。
身がすごく柔らかく、美味。
まずは、そのまま食べ、
きびなご本来の味を堪能してからの
自家製の酢みそをつけて食べると
1度で2度、味を楽しめます。
身がすごく柔らかく、美味。
まずは、そのまま食べ、
きびなご本来の味を堪能してからの
自家製の酢みそをつけて食べると
1度で2度、味を楽しめます。
初めて食べた新触感に、感動しました。
これは、お酒がすすみますね(笑)。
月夜にきらめくことから、「海のしずく」と
言われているんですよ。
鹿児島の郷土料理の定番なんですよ。
これは、お酒がすすみますね(笑)。
月夜にきらめくことから、「海のしずく」と
言われているんですよ。
鹿児島の郷土料理の定番なんですよ。
さつま揚げ(2個)をいただきました。
魚のすり身に酒と調味料を加えて揚げた逸品。
お腹がいっぱいになりつつあったので、
2個(最小注文個数)だけ。
これまた、お酒のつまみにぴったり。
鹿児島に来たら、さつま揚げは、
とりあえず食べないとね(笑)。
ドリンクは、
魚のすり身に酒と調味料を加えて揚げた逸品。
お腹がいっぱいになりつつあったので、
2個(最小注文個数)だけ。
これまた、お酒のつまみにぴったり。
鹿児島に来たら、さつま揚げは、
とりあえず食べないとね(笑)。
ドリンクは、
鹿児島の郷土料理を食べたい方に
オススメのお店です。
オススメのお店です。