コース料理
黒毛和牛会席 極を
いただきました。
~来店時のコース内容~
*雲丹豆腐 コンソメジュレ掛け
*季節の前菜
*蛤のお吸い物
*旬の鮮魚 3種
*黒毛和牛たたき 土佐酢ジュレ掛け
*シャトーブリアン フィレステーキ又は
甘鯛松笠焼き
*菊花蕪 蟹の餡掛け
*茶碗蒸し
*特選神戸牛 すき焼き又はしゃぶしゃぶ
*神戸牛といくらの土鍋 赤出汁/漬物
*アイスと季節のフルーツ
来店時の先付は、
雲丹豆腐 コンソメジュレ掛け。
コンソメジュレが、
ウニ豆腐にマッチした逸品。
コンソメジュレが
いい味をサポートしてくれます。
来店時の季節の前菜は、
バイ貝旨煮、ホタルイカの酢味噌、
からすみ大根、ほうれん草のお浸し、
煮たけのこのみそ焼き。
実は、ホタルイカが好物の一つで、
旬が3月~5月の春~初夏にかけてなので、
旬の時期に食べられて、
うれしかったです。
来店時の椀は、
蛤のお吸い物。
身は肉厚で、
出汁は、
五臓六腑にしみわたり、
ハマグリ好きには
たまらない逸品。
来店時のお造りは、
旬の鮮魚 3種。
アジの柚子胡椒、
ハタ、シマアジ。
お酒がすすみます。
来店時のお凌ぎは、
神戸牛もも肉のたたき
土佐酢ジュレ掛け。
神戸牛の肉の旨みを
しっかりと味わえる逸品。
土佐酢とは、
カツオ節のうまみを加えた
合わせ酢なんですよ。
土佐酢ジュレを初めて食べました。
新食感に出会えて、
し・あ・わ・せ。
来店時の焼き物は、
シャトーブリアン フィレステーキ又は
甘鯛松笠焼き。
シャトーブリアン フィレステーキをチョイス。
まずはそのまま食べて、
肉本来の味を味わってから、
岩塩、ワサビをつけたらい、
柚子をかけたりして食べると
1度に何度も味を楽しめます。
来店時の煮物は、
菊花蕪(きっかかぶ)蟹の餡掛け。
柔らかい甘みのあるかぶが
蟹の餡掛けにマッチした逸品。
かぶの旬は3月~5月なので、
旬の時期に
食べられてよかったです。
2回目の旬が、10月~12月で、
旬が年2回あるんですよ。
*菊花蕪(きっかかぶ)とは、 かぶの菊花切り。
また、そのかぶをとうがらしを入れ
甘酢に漬けたもの。
来店時の蒸し物は、
茶碗蒸し。
茶碗蒸し好きには
たまらない逸品。
茶碗蒸しも好物の一つなので、
食べられてうれしかったです。
来店時の鍋は、
特選神戸牛 すき焼き又はしゃぶしゃぶ。
すき焼きをチョイス。
特選神戸牛の霜降り肉は、絶品で、
肉好きはもちろんのこと、
肉食女子にもたまりません。
個人的に、すき焼きとしゃぶしゃぶを比べて
どちらかというと
すき焼き>しゃぶしゃぶかな・・・。
これは、悩ましい選択肢。
来店時の食事は、
神戸牛といくらの土鍋 赤出汁/漬物。
神戸牛といくらの旨みがつまった
土鍋で焚きこんだ逸品。
炊き込みご飯が美味しかったので、
おかわりしちゃいました。
お腹いっぱいでしたが、別腹へw。
来店時のアイスと季節のフルーツは、
りんごのシャーベットと季節のフルーツ。
あっさりしていて、
デザートにぴったりでした。
フルーツは、
大好物のイチゴがのっていたので、
うれしかったです。
ドリンクは、
とりあえず最初の一杯は、生ビール。
アサヒ プレミアム生ビール塾戦を。
あとは、魚系料理には、白ワイン
ミッシェルリンチ ブラン白で、
肉料理には、赤ワイン
ミッシェルリンチ ルージュ赤で。
今回は、ワインと共に
料理を味わいました。
ミッシェルリンチ ブラン白は、
トロピカルフルーツ、白桃の香りが感じられ、
ふくよかでフレッシュな余韻が楽しめます。
ミッシェルリンチ ルージュ赤は、
フレッシュな余韻が楽しめます。
2022年3月7日にオープン!!
肉好きにはもちろんのこと、
肉食女子にもオススメのお店。
あと、16時からやっているので、
早くから飲みたい方にもオススメです。
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